シークレットオープニングアクトで登場したラフィータフィー忌野 清志郎にはお客さんも驚いた様子。最近のファンの人は知らないか もしれないけれど僕は初期の忌野清志郎&23’Sのメンバーとして 一時期、清志郎さんと活動を伴にしていたことがあるのだ。この日は久し振りに対面 する人が多くて、方々で変わったね と言われた。清志郎さんからは会うなり垢抜けたなあと言われる。久々に観た清志郎さんのステージは昔と変わらず素敵だった。スタイルやサウンドに新鮮な驚 きはないけれど、存在自体が頼もし く、とても自由な感じ。この人に限って歌うに事欠くってことはことは死ぬまでなさそうだ。 70過ぎても歌ってる清志郎さんの姿が想像できた。ベースのゆうさん、鍵盤のジョニーさん(元ブームタウン・ラッツ) 、ドラムのゆかりさんもいいグルーブを出していた。サックスが武田真治さんだったのには意表をつかれた。すこしおど おどした様子でプレイしてたけどあれもキャラクターかな。
清志郎さんとの再開がいい刺激になって、この日のステージではよく弾けた。
憧れからかなり離れたところまで来たことをライブ中に、実感した。フロアの盛り上がりは今までのQUEのライブの中では最高だった。
来てくれた皆さん、本当にありがとう。 次こそはQUEを完全ソールドアウト!!
憧れからかなり離れたところまで来たことをライブ中に、実感した。フロアの盛り上がりは今までのQUEのライブの中では最高だった。
来てくれた皆さん、本当にありがとう。 次こそはQUEを完全ソールドアウト!!
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