気まぐれダイアリー

2026年3月23日月曜日

正しく怒る

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 『虎に翼』(NHK)のスピンオフドラマ『山田轟法律事務所』の余韻がまだ残ってる。 「人ってのは弱いから、鈍感に生きてる方が楽なんだよ。そういうやつらはさ、よねちゃんがそばにいるとぎゅうって胸がなる。それでさ、少しいい人間になりたくなるんだ。だから決して自分を曲げるな。今まで通り...
2026年3月22日日曜日

感覚を塞いだ先にあるもの ー 日米首脳会談への違和感

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 SNS上では、日米首脳会談への評価が極端に分かれている。
立場というフィルターが、そうさせるのだろうか。 自分の感覚としては、「最悪の事態は避けられたのかもしれない」という安堵も残しつつ、高市・トランプ両者の振る舞いや言動は、見るに耐えなかった。 この「気持ち悪さ」や「おぞまし...
2026年3月20日金曜日

椎名林檎氏と成田悠輔氏の対談から受け取った違和感について

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 文春オンラインに掲載された椎名林檎氏と成田悠輔氏の対談から受け取った違和感について考えている。 https://bunshun.jp/articles/-/84821 (全文は月刊文藝春秋のウェブメディア「文藝春秋PLUS」に掲載) 対談では、「自分が意図していないのに批判さ...
2026年3月12日木曜日

まだ小さな流れかもしれないけれど、確実に起きている変化

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 「大きな出来事があっても、社会の大勢はそんなに大きく変わらない」 震災後も、コロナ後も、そうだった。 けれど、社会が元に戻ったとしても、自分の生活の手触りは変わった。 別の価値基準を経験してしまったので、もう後戻りはできない。 震災とコロナを経て、音楽だけでなく、日常レベルでの...
2026年3月5日木曜日

終末論への抵抗 ー 生成AI・ChatGPTとの会話を通して

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終末的な物語が強まることで、善悪が単純化され、現実の戦争のハードルが下がってゆくことを、ずいぶん前から恐れていた。 人間の心理が「大きな物語」に回収されてゆくことへの不安は、自分のこれまでの体験によるところも大きい。 「米軍の指揮官が、兵士や下士官に向けて、イランへの攻撃をアルマ...
2026年2月24日火曜日

揺れながら橋の上に立つ ー トーンポリシングについて

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内容(WHAT)よりも伝え方(HOW)ばかりを意識していると、結果的に、自分がトーンポリシングに加担してしまうのではないかと不安になることがある。 トーンポリシングとは、議論の内容(本質)ではなく、その伝え方や感情のあり方を問題にすることで、相手の主張を封じ込めたり、論点を逸らし...
2026年2月22日日曜日

スローガン化された言葉と冷笑 ー 「#ママ戦争止めてくるわ」の反響に思うこと

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 衆院選の直前、タイムラインに流れてくる「#ママ戦争止めてくるわ」という言葉を何度も目にした。 自民党の圧勝に伴って、防衛費の大幅増額、非核三原則の見直し、殺傷能力のある武器の輸出、スパイ防止法の制定、そして憲法九条の改正など、防衛・安保政策の大転換が行われ、日本が戦争に巻き込ま...
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