気まぐれダイアリー
2025年6月6日金曜日
傷つけた記憶
人を傷つけた記憶が蘇ってきて辛く感じることが多くなった。
相手の痛みや経験に対して鈍感であったことを後悔しているし、また繰り返してしまうことを恐れてもいる。
ただ、「自分が悪かった」と単純に片付けるのは違う気がしていて、何を伝えようとして、伝え方をどう間違えたのか、言葉の影響力やリスク、コミュニケーション、関係性のあり方等々、自問し続けている。
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