2010年9月18日土曜日

少しずつ変わり続ける

飛騨高山 ピッキン
 約1年4ヶ月振りの高山ピッキン。
 マスターの高原さん、白髪が増えたなあ。その脱力振りに増々拍車がかかってきた。ライブでお世話になっている高橋さんは、なんか表情がすっきりした感じ。
 マスターから「リクオはこの1年で何か変わったことないの?」と聞かれて、すぐには思いつかず、取りあえず「老眼が進みました」と答える。
 とにかく元気に再会できたことが何より。

 調律をすませたばかりのアプライトピアノは、とてもよく鳴り響いてくれた。同じピアノを弾いても、前とは違った鳴りに感じる。自分が変わったのか?ピアノが変わったのか?きっと両方。
 新曲、手応えがあった。しばらく演り続けてみよう。

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