沖縄 北谷 モッズ
生憎の雨である。会場入りする前は国際通り界隈をぶらぶら。
午後5時頃北谷モッズ入り。ソウルフラワーの英ちゃん(伊丹英子)が開場前に娘を連れて遊びに来てくれる。
この日はライブでいつも以上によくしゃべった。しかもいつもとは少し違う感じのMCが多かった。不思議なテンション。なんでやろ?
もしかしたら、那覇の宿泊先からあまりにも広大な米軍基地の敷地沿いを走って会場入りしたこと、英ちゃんが辺野古の海上基地建設に異を唱えるピースコン
サートを企画している話を聞いたこと、最近作家の村上春樹さんがイスラエルの文学賞「エルサレム賞」を授賞した際の記念講演に感銘を受けたこと等が影響し
ていたのかもしれない。
「壁(体制)が正しく、卵(壊れやすい殻に入っている世界に一つしかないかけがえのない魂)が間違っていても自分は卵の側に立つ」
「小説を書く理由は、個人の魂の尊厳に光を当てること」
「『体勢(ザ.システム)』に勝つ希望があるとすれば、魂の独自性を信じること」
自分はこのときのスピーチに言葉の持つ力、可能性を感じると同時に、この作家がよく使う言葉「コミットメント」について、つまり自身の社会との関わり方ということについても考えさせられた。
ユーモアを忘れずに相互作用し合える現場を積み重ねて行こと思う。
モッズのピアノ「キャサリン(リクオ命名)」も自分との再会を喜んでくれたようで、色っぽい会話ができた。
★蛇口から泡
2009年3月6日金曜日
2009年3月5日木曜日
沖縄上陸ー古謝美佐子さん現る
沖縄 那覇 D-set cafe
那覇は蒸し暑かった。
羽田空港まではダウンジャケットを着込んでいたのだが、こちらではTシャツ一枚でも過ごせる気候。日本は広い。
那覇空港から国際通り沿いのホテルまで車で移動する道中、スコールのような強い雨に出迎えられる。今回沖縄滞在予定4日間の天気予報は1日として晴れマークがない。
この日のライブ会場のD-set cafeは4年程前に松山から国際通り沿いのビルの4Fに移転してきた。前は地下のライブハウスで、移転後に「cafe」という名前が付け足された。地上の自然光の入る明るい雰囲気の「cafe」への変化に、時代の流れを感じた。
店内にスクリーンとプロジェクターがあったので、急遽2部構成の休憩時間に、ツアー先と、江ノ島鵠沼海岸界隈で撮りためた写真をスライドショーで流してもらうことにする。
この日はライブの途中でマイクをはずし、生声で何曲か歌ってみる。そういう気分になったのは、会場の響きとこの街の通りや民家から時々聴こえてくる三線と 歌のせいだろう。この島の歌者にとって、マイクやPAは不可欠なものではない。PAを通さない生演奏がまず基本にある。
この日は嬉しいサプライズがあった。会場入りする前にFM沖縄の生番組に出演させてもらったのだけれど、出演直後に尊敬する歌者の古謝美佐子さんから直接自分に電話があり「番組を聞いてライブを知ったので伺いたい」とのこと。
なんてフットワークの軽い人なんだろう。古謝さんはほんとに1人でライブに遊びに来られた。しかも、たくさんのお土産を持って。素敵な人である。
この島の持つ開放感にも影響されてステージでも打ち上げでもいつも以上にはしゃぐ。ライブを主催してくれた桜坂劇場の野田君、そして桜坂のスタッフ達、沖縄に越して来て間もないアクセサリー職人の小池夫妻、タケちゃん等みんな元気に再会。
打ち上げの帰り道、雨上がりの空気のニオイ、感触がとても気持ちよくて実に幸せな気分だった。
那覇は蒸し暑かった。
羽田空港まではダウンジャケットを着込んでいたのだが、こちらではTシャツ一枚でも過ごせる気候。日本は広い。
那覇空港から国際通り沿いのホテルまで車で移動する道中、スコールのような強い雨に出迎えられる。今回沖縄滞在予定4日間の天気予報は1日として晴れマークがない。
この日のライブ会場のD-set cafeは4年程前に松山から国際通り沿いのビルの4Fに移転してきた。前は地下のライブハウスで、移転後に「cafe」という名前が付け足された。地上の自然光の入る明るい雰囲気の「cafe」への変化に、時代の流れを感じた。
店内にスクリーンとプロジェクターがあったので、急遽2部構成の休憩時間に、ツアー先と、江ノ島鵠沼海岸界隈で撮りためた写真をスライドショーで流してもらうことにする。
この日はライブの途中でマイクをはずし、生声で何曲か歌ってみる。そういう気分になったのは、会場の響きとこの街の通りや民家から時々聴こえてくる三線と 歌のせいだろう。この島の歌者にとって、マイクやPAは不可欠なものではない。PAを通さない生演奏がまず基本にある。
この日は嬉しいサプライズがあった。会場入りする前にFM沖縄の生番組に出演させてもらったのだけれど、出演直後に尊敬する歌者の古謝美佐子さんから直接自分に電話があり「番組を聞いてライブを知ったので伺いたい」とのこと。
なんてフットワークの軽い人なんだろう。古謝さんはほんとに1人でライブに遊びに来られた。しかも、たくさんのお土産を持って。素敵な人である。
この島の持つ開放感にも影響されてステージでも打ち上げでもいつも以上にはしゃぐ。ライブを主催してくれた桜坂劇場の野田君、そして桜坂のスタッフ達、沖縄に越して来て間もないアクセサリー職人の小池夫妻、タケちゃん等みんな元気に再会。
打ち上げの帰り道、雨上がりの空気のニオイ、感触がとても気持ちよくて実に幸せな気分だった。
2009年3月3日火曜日
下北でリハーサル
来週の神戸、豊橋、渋谷ツアーに備えて、下北沢で寺さん&朝ちゃんとリハーサル。
主に新曲のアレンジを3人でアイデアを出しながら煮詰めてゆく。なんだかヘルツをやっていた頃の感じを思い出した。
この3人での演奏、グルーヴは今自分の中でとても旬のように感じる。
もっとたくさん一緒にできればいいのだけれど。
お近くの方はぜひ来週足を運んで下さい。
主に新曲のアレンジを3人でアイデアを出しながら煮詰めてゆく。なんだかヘルツをやっていた頃の感じを思い出した。
この3人での演奏、グルーヴは今自分の中でとても旬のように感じる。
もっとたくさん一緒にできればいいのだけれど。
お近くの方はぜひ来週足を運んで下さい。
2009年2月28日土曜日
今週はスタジオ通い
ソウルフラワーユニオンのレコーディングのため、この6日間都内のスタジオに通い続けた。自分の住む藤沢市は都内への通勤圏内なのだが、自宅からだと片
道約1時間半、往復で3時間の移動時間になる。6日間毎日往復してみて、これを日常で続ける会社員の人達は結構大変だなあと思った。
同 じ演奏をするにしても、ライブとレコーディングでは演奏のアプローチも変化するし、集中力の使い方も違ってくる。自分はライブの現場が圧倒的に多いのだ が、もちろんレコーディングでの緊張感のある現場にもやりがいを感じる。どちらかというとレコーディングの現場にいる方が、自分の課題を具体的に見つけや すい。
ソウルフラワーユニオンは立ち止まることのないバンドだ。今回のレコーディングにも新しい血が色々と導入されていて、多いに刺激を受けた。
彼らの新作、期待して間違いないと思う。
同 じ演奏をするにしても、ライブとレコーディングでは演奏のアプローチも変化するし、集中力の使い方も違ってくる。自分はライブの現場が圧倒的に多いのだ が、もちろんレコーディングでの緊張感のある現場にもやりがいを感じる。どちらかというとレコーディングの現場にいる方が、自分の課題を具体的に見つけや すい。
ソウルフラワーユニオンは立ち止まることのないバンドだ。今回のレコーディングにも新しい血が色々と導入されていて、多いに刺激を受けた。
彼らの新作、期待して間違いないと思う。
2009年2月22日日曜日
ラストワルツ再オープン記念ライブ
郡山 ラストワルツ
ラストワルツは昨年一旦店を閉めて、場所を移して今月再オープンしたばかり。その再オープン後の記念すべき初ライブを今回自分が演らせてもらうことになった。
移転後のラストワルツを訪れるのはもちろん始めて。お店は以前のニオイを残しつつ、より明るくオープンな雰囲気になった。マスターの和泉さん、スタッフのMちゃん、Kちゃんも元気そう。今回始めて会ったもう1人のスタッフの子もいい感じ。
店を閉めて再オープンするまで色々と苦労があったことも聞いていたので、ほんとによかったなあとの感慨。
ライブ中もライブ後もお店にはずっといいヴァイブが満ちていた。うん、ラストワルツ、きっと大丈夫。いい予感がした。
ライスワルツの打ち上げでは自分がDJになるのが恒例。皆でアホになって踊り騒いだ。
和泉さん、そしてラストワルツのスタッフのみんな、心からおめでとう!
これからもよろしくね。
ラストワルツは昨年一旦店を閉めて、場所を移して今月再オープンしたばかり。その再オープン後の記念すべき初ライブを今回自分が演らせてもらうことになった。
移転後のラストワルツを訪れるのはもちろん始めて。お店は以前のニオイを残しつつ、より明るくオープンな雰囲気になった。マスターの和泉さん、スタッフのMちゃん、Kちゃんも元気そう。今回始めて会ったもう1人のスタッフの子もいい感じ。
店を閉めて再オープンするまで色々と苦労があったことも聞いていたので、ほんとによかったなあとの感慨。
ライブ中もライブ後もお店にはずっといいヴァイブが満ちていた。うん、ラストワルツ、きっと大丈夫。いい予感がした。
ライスワルツの打ち上げでは自分がDJになるのが恒例。皆でアホになって踊り騒いだ。
和泉さん、そしてラストワルツのスタッフのみんな、心からおめでとう!
これからもよろしくね。
2009年2月20日金曜日
1年2ヶ月振り
新潟 Gioia Mia (ジョイア.ミーア)
【オープニングアクト】クマガイマコト
新潟市街には雪が少し残っていた。
そう言えば新潟に来るのはいつも冬やなあ。
今回の新潟ツアーには音楽ライターでディレクターでもあるK氏が帯同。K氏とは今年に入って、多分10年以上振りの再会を果たしたばかり。ちょっとしたきっかけで新潟まで来てもらうことになった。
久し振りのジョイア.ミーア。1年2ヶ月間が空くと再会する人達の状況も変わってゆく。
前回のジョイア.ミーア.ライブでもオープニングで歌ってくれたクマガイ君には最近子供ができた。今回もクマガイ君と一緒にライブを企画してくれた石山さんはジョイア.ミーアを辞めて、昨年からフリーの立場でイベント企画の仕事を始めた。
ジョイア.ミーアのグランドピアノの音色も前回とは違っていた。艶っぽくなって色気が増した。何があったんやろう?自分も変わったのかな?
街の様子も少し変化していた。市の条例が出来て風俗店のキャッチを見かけなくなった。
そう言えば自分もこの1年2ヶ月で変化があったよな。
皆色々ありながらも、元気に再会できたことが嬉しい、ありがたいと思える。
はじめて出会う人達、再会する人達、皆で貴重な夜を味わい、楽しんだ。
★打ち上げにて。
【オープニングアクト】クマガイマコト
新潟市街には雪が少し残っていた。
そう言えば新潟に来るのはいつも冬やなあ。
今回の新潟ツアーには音楽ライターでディレクターでもあるK氏が帯同。K氏とは今年に入って、多分10年以上振りの再会を果たしたばかり。ちょっとしたきっかけで新潟まで来てもらうことになった。
久し振りのジョイア.ミーア。1年2ヶ月間が空くと再会する人達の状況も変わってゆく。
前回のジョイア.ミーア.ライブでもオープニングで歌ってくれたクマガイ君には最近子供ができた。今回もクマガイ君と一緒にライブを企画してくれた石山さんはジョイア.ミーアを辞めて、昨年からフリーの立場でイベント企画の仕事を始めた。
ジョイア.ミーアのグランドピアノの音色も前回とは違っていた。艶っぽくなって色気が増した。何があったんやろう?自分も変わったのかな?
街の様子も少し変化していた。市の条例が出来て風俗店のキャッチを見かけなくなった。
そう言えば自分もこの1年2ヶ月で変化があったよな。
皆色々ありながらも、元気に再会できたことが嬉しい、ありがたいと思える。
はじめて出会う人達、再会する人達、皆で貴重な夜を味わい、楽しんだ。
★打ち上げにて。
2009年2月18日水曜日
江ノ島で打ち合わせ
よく晴れた。
昼過ぎに「海さくら」代表の古澤くんと江ノ島で待ち合わせる。展望台近くのカフェに行き、ランチを食べながら、9月に「海さくら」が江ノ島で主催する野外ライブイベントについての打ち合わせをする。
デッキから海を見下ろせる最高のロケーション。この場所にもサブステージを設置しようという話になる。わくわくするなあ。
「海さくら」のイベントには06年から関わってきたけれど、今回は湘南に暮らす地域住民として参加する意識が強い。この9月の江ノ島イベントを成功させることが、自分の今年の大きな目標の一つ。
古澤くんとの打ち合わせの後はチャリンコで藤沢駅まで走って、この日2つめの打ち合わせ。最近は自分が東京に出向くよりも、相手がこちらまで来てくれる事が多くて、ありがたい。
東京と湘南の距離感は今の自分に合っていると思う。
昼過ぎに「海さくら」代表の古澤くんと江ノ島で待ち合わせる。展望台近くのカフェに行き、ランチを食べながら、9月に「海さくら」が江ノ島で主催する野外ライブイベントについての打ち合わせをする。
デッキから海を見下ろせる最高のロケーション。この場所にもサブステージを設置しようという話になる。わくわくするなあ。
「海さくら」のイベントには06年から関わってきたけれど、今回は湘南に暮らす地域住民として参加する意識が強い。この9月の江ノ島イベントを成功させることが、自分の今年の大きな目標の一つ。
古澤くんとの打ち合わせの後はチャリンコで藤沢駅まで走って、この日2つめの打ち合わせ。最近は自分が東京に出向くよりも、相手がこちらまで来てくれる事が多くて、ありがたい。
東京と湘南の距離感は今の自分に合っていると思う。
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