札幌・のやのグランドピアノは、昨年のライブ以上に鳴りが良く、大いにインスパイアされた。
開演前にはマスターの川端さんといろいろ話ができ、かつてのやのステージに立った大塚まさじさんや中川イサトさんといった先輩ミュージシャンの話を聞かせてもらえたのも嬉しかった。
本当にいいお店。また戻ってきます。
打ち上げはススキノに場所を移し、午前3時近くまで飲みながら、バカ話から政治の話まで幅広く、熱く語り合う。
酔って政治の話をするのは危うさも伴うけれど、酔っているからこそ正直な異論を聞けるのは、自分にとってはいいこと。
今日は道東の常呂町へ移動。
ー 2026年4月10日(金)
25年目、25回目の北海道・常呂町ライブ。
毎年欠かすことなく続けてこられたのは、受け入れてくれる地元の皆さんのおかげ。自慢したい奇跡だ。
常楽寺でのライブは、開演前に松平住職の短い法話を聞くのが恒例。今回はいつになくシリアスな内容で、社会状況を受けてのことだろう。
25回目の常呂町ライブで、一回性の高い新鮮なパフォーマンスができたんじゃないかと思う。
アンコールMCの途中で、ふいに感極まってしまい危なかった。涙腺がゆるくなったなあ。
打ち上げでは、参加した人たちが次々と、自分の曲やライブにまつわる思い出を語ってくれて、それもまたありがたく、ぐっときてしまった。
常呂町の皆さんと笑顔で再会できてよかった。新谷さん、大病からの復活、本当によかった。新しい出会いにも感謝。
ありがとう、また。
今日12日は釧路・ラルゴ。明後日14日は小樽銭函。旅は続くよ〜。
ー 2026年4月12日(日)
釧路・ラルゴのマスター・豊川君からのリクエストは「長めのライブ」。
期待に応えられたんじゃないかと思います。
自分でも思いがけない曲が演れてよかった。
ナイスミラーボール。
ラルゴ20周年おめでとう!
オレはラルゴ最多の17回目の出演。これからも最多出演記録を更新し続ける予定です。
来年もよろしくねー。
ー 2026年4月13日(月)
@小樽・銭函/銭楽
約3年半ぶりの銭函。
海沿いの街で、移住者が多く、サーフィンが盛んで、こだわりの個人飲食店も多い。以前暮らしていた湘南・鵠沼海岸との共通点も多く、風通しがよくて居心地のいい街だ。
ライブ会場・銭楽のコージ君&なおみちゃん夫妻、この日のライブを企画してくれて、オープニングではブルージーな弾き語りを聴かせてくれたシュンゴ君、シンガーソングライターのまさし君、モンパルナスの平山さん、街の名物住職・じゅんさん等々。嬉しい再会と新しい出会いがたくさんあった。
ライブはステージ半ばから、多くのお客さんが席を立ち、スタンディングで体を揺らし始める。煽り、煽られての大盛り上がり。
銭函にいる間、地域のさまざまな人たちと触れ合い、それぞれの暮らしの一端や住民同士のつながりに触れられたのもよかった。
不穏な社会状況だからこそなおさら、地域の柔軟なつながりの中で、それぞれの生活を美しくしていくことの大切さを感じる。
北海道ツアーファイナルが銭函・銭楽でよかった。今度はもっと早く銭函に帰ってきます。
北海道ツアーをブッキング&制作し、帯同してくれたMORROW・小西君には、今回も大変お世話になった。温泉に入ったり、美味いものを食べたり、知人を訪ねたりと、寄り道だらけの楽しい道中だった。
鹿や丹頂鶴、白鳥、キタキツネに遭遇し、北海道の豊かな自然に触れられたのもよかったし、移動中は主に自分がDJになって、カーステでたくさん音楽を聴けたのもよかった。
YouTubeであらためて観た、スーパーボウルでのバッド・バニーのパフォーマンスは凄すぎたなあ。
コニタン、これからもよろしくね。
各地でお世話になった皆さん、来てくれたお客さん、本当にありがとうございました。また笑顔で再会しましょう。
ー 2026年4月15日(水)