2005年6月13日月曜日

6/13 (月)

徳之島 MAC
 この日の奄美は晴れる。徳之島に向かう飛行機に乗る前に、自転車を借りて、少し街をぶらつく。港に自転車を置いて、ちょっと休憩。波の音を聴きながらぼんやりする。
  午後3時頃、徳之島初上陸。ホテルのロビーでマックのマスター豊嶋さんとPAの?さんと待ち合わせ。初対面の豊嶋さんはがっちりした体格、やさしい笑顔、 島の人らしいおおらかさを感じた。2年前に鹿児島市から徳之島に戻り、お店を始めたそう。島でライブのできるお店はMACしかないそう。
 お客さ んの乗りが素晴らしかった。ライブに合わせて、わざわざ大阪から出身地の徳之島に帰って来て、ライブに足を運んでくれた若者がいた。名前は作ちゃんだった かな。ライブの後はそのままお店で打ち上がる。宴もたけなわの頃、マスターの演奏が口火を切って、セッション大会が始まる。オレも1曲参加。その後居酒屋 へ。
 帰り際豊嶋さんから「またぜひ来て下さい」と言われたのが嬉しかった。
★奄美でチャリで散歩中に撮影。
★ライブの後にセッション大会が始まったときに撮影。
 

2005年6月12日日曜日

6/12 (日)

奄美大島 ASIVI
 朝9時の飛行機に乗って奄美へ。大雨のため、なかなか着陸できず、奄美空港近くをしばらく迂回し続ける。1時間程遅れてようやく到着。
 4度目の奄美。いつものようにアシビの麓さんが迎えに来てくれる。市内に入る前に、鶏飯料理のお店へ。やはり、奄美ではまずこれを食べなくちゃ。
 麓さんは島の文化を引っ張って行く若きリーダーという存在。話を聴いていると色々と忙しそう。今年3人目の子供が生まれたそう。がんばんなあ。
 いつもだと自転車を借りて奄美の街を散歩するのだけれど、雨のおかげでホテルから出られず。
 ライブのお客の大半は女性。奄美ではめずらしい客層。いつもの参加型の島乗りではなく、じっくり聴く感じ。
 奄美の若手島唄歌手の中孝介くんが観に来てくれる。面構えが以前よりもたくましくなっていた。彼は元ちとせさんと同じレコード会社からのデビューが決まったのだけれど、当面は東京には越さずに奄美に住みながら活動を続けるそう。
 ライブの後は、毎回ピアノの調律をしてくれて、ライブのエンジニアもやってくれる生さんと、カウンターで飲みながら色々と話しする。生さんはセントラル楽器を辞めて、フリーの調律師になったそう。
★鶏飯料理店で麓さんを撮影。
★ホテルの近くの港で撮影。
 

2005年6月10日金曜日

6/10 (金)

青山 月見ル君想フ
青山ピアノナイト7DAYS FINAL「月下の鍵盤」
出演:リクオ(Dr.&Per.朝倉真司、Cello橋本歩)/倉橋ヨエコ/SUIKA(ピアノ編成バージョン)
 雨。
 月見ル君想フは来るのも演るのも始めて。ステージの壁に飾られたでっかい月のオブジェが印象的。
  わざわざグランドピアノをお店に1週間レンタルして行われているイヴェント「青山ピアノナイト」の最終日。たくさんのお客さんが集まった。 SUIKAは カホン、ウッドベース、鍵盤+3MCのヒップホップ.グループ。倉橋さんは懐かしい昭和流行歌の香りがするエキセントリックでアヴァンギャルドなピアノ弾 き語り。ピアノをキーワードにジャンルも世代も超えたイヴェントになっているところがよい。ブッキングマネージャーの今関君は以前秋葉原のグッドマンにい て、その頃からの付き合い。今夜のブッキングセンスもとてもよかった。お客さんもイヴェントを丸ごと楽しんでいる感じ。
 オレの出番は最後。最初3曲は朝ちゃんのドラム&オレのピアノのデュオ演奏という初の試み。今日は声がよく出た。
 東京でのライブは、最近どこもお客さんのリアクションが良い。今日も乗せて、乗せられいい感じ。最大の盛り上がりは、オレの合図で客席のミラーボールが回りだした瞬間。やっぱ、ミラーボール最高。
★左から倉橋ヨエコちゃんとチェロの歩ちゃん。
★SUIKAのライブ中、2階席から撮影。
 

2005年6月8日水曜日

6/08 (水)

 日中は名古屋でクレフィンのキャンペーン活動。前日つめてリハーサルをやっていた上に、3時間程の睡眠で、朝9時半の新幹線に乗ったので、名古屋についても体がだるく、しゃきっとしない。
  まずはRadio-iの昼の番組に生出演。パーソナリティーのアメリカ人の日本語がめちゃくちゃで参った。しかも、言葉に間がなくて、タイミングが悪いか ら、からみづらいことこの上ない。時々、わかりずらい日本語で、相当につらい駄洒落を言ってくるので、顔がひきつりそうになった。
 とにかく伝えるべきことは、きっちり喋ったのだが、お互いの会話が一方通行で、最後まで噛み合なかった。
 その後ぴあの取材。こっちはスムーズに会話がスィングして、気持ちよく喋らせてもらった。
 ぴあを出て、再びRadio-iで番組4本録り。
 夕方5時半の新幹線に乗って東京戻り。車中爆睡。
 午後9時から渋谷でリハーサル。
 長い一日だった。

2005年6月7日火曜日

6/07 (火)

吉祥寺壱之助で午後1時からツアーに向けたクレフィンのリハ。
 目指しているグルーヴをそれぞれが既に理解している感じ。演奏していて、4人でのレコーディングを体験した成果が十分に感じられた。手探りではなく、方向性をかなり理解した上で、メンバーがリハーサルに望んでいるのが、今までと大きく違う。初日から手応えあり。
 今回は今まで以上に演出にも力を入れているので、証明、PA、舞台監督等、現場スタッフとの連携がとても重要。とにかくあらゆる点で、前2回のツアーを遥かに超える内容になるのは間違いない。 

2005年6月4日土曜日

6/04 (土)

渋谷FMの夜8時からの番組「EVERYBODY KNOWS」にキョンさんと二人で生出演。
 その後渋谷で氏家さんも一緒に3人で打ち合わせを兼ねて飲む。話している内にアイデアが色々と出てきて、3人ともどんどんテンションが高くなってゆく。
  2件目はBYGへ。ほんとオレ、最近BYGばっかり行ってるなあ。BYGではビギンの等くんが飲んでいて、かなりの酔っぱらいモード。話しして、来月の BYGで等君と共演することがその場で決定。こういう酒の席で結構色んなことが決まったり、アイデアが生まれたりするのだ。
 BYGを出て帰りのタクシーを止めようとしていたら、キョンさんがもう一軒飲みに行くと言うので、帰るのを止めて、氏家さんと一緒にお伴させてもらう。なんかやたら元気なキョンさんなのだ。
 3件目はキョンさんの行きつけのバーヘ。お店にクレフィンの新譜「HAMMER STREET」をプレゼントしたら、しばらくして大音量でオンエアーしてくれる。う~ん、素晴らしい。アルバム一枚聴いている間じゅう3人で自画自賛し続ける。
 店を出たら夜が開けていた。
 来週からいよいよクレフィンのツアー.リハーサルが始まる。
★3件目を出て、夜明けの渋谷でまだ元気そうな氏家さんとキョンさん。

2005年6月2日木曜日

6/02 (水)

朝方に新曲が出来る。3拍子のラブソング。この曲からアイリッシュ.トラッドの影響やゴスペルの色合いを感じ取る人もいるかもしれない。最近聴いていた音 楽と、知り合いから最近受けたアドヴァイスに、かなり影響されてている。もしかしたら今後の自分にとって重要な歌になるかもしれない。まあ曲が出来たとき は、いつも嬉しくて、冷静ではないので、勘違いかもしれない。
 夕方5時からは「アーティスト.ジャム.マンデー」の収録。今日は有太君とキョンさんと3人で2本録り。今までの収録の中で一番楽しかったかも。
 特集はレオン.ラッセル、ボ.ガンボス、スティービー.ワンダー、ベアフット.ジェリー。ヒップホップのJ FIBE、ジャミロクワイの新譜もオンエアーする。好きな音楽を聴いて語り合うのは楽しい。
  久し振りに会った有太君は、奥田民生さんのツアーが終った直後で、ツアーの感覚が残っているせいなのか、なんかテンション高くて、話していても勢いがあ る。彼は一見、穏やかそうに見えるのだが、実はスイッチがはいると、すごくテンションが上がるし、気性も激しいところがある。
 それにしても有太 くんは相変わらずのヘヴィースモーカーだ。しょっちゅうタバコをすいに、スタジオの外に出ていた。しかも彼はああ見えて相当に飲む。酒はオレよりずっと強 い。ルックスはさわやかなのだが、もしかしたらクレフィンのメンバーの中で、一番不健康な生活をしているのは、有太くんかも。やはり「裏の顔を持つ男」で ある。
★番組収録中のスタジオで撮影。左から有太くん、キョンさん、オレ。