2005年6月21日火曜日

6/21 (火)

 昼間はFM東京のマークアイさんがパーソナリティーをつとめる番組にゲスト出演。そのあと外苑前へ。
 Z-IMAGINEという最近オープンしたお店で、鈴木亜紀ちゃんのマンスリーライブにゲスト出演。客層の大半は男性。
 BMGファンハウス音楽出版の宗像さん、中川五郎さん、ライターの桜井さん等50代の業界関係者の姿も。亜紀ちゃんは親父キラーやね。
  2部でオレが5、6曲ソロで歌わせてもらってから、亜紀ちゃんを呼び込み亜紀ちゃんの曲を二人で連弾。次に彼女のオリジナル「クラゲの二人」をオレのピア ノ、亜紀ちゃんのハンドマイクボーカルで。アンコールでは桜井さんがハープで飛び入り。いや~、実に楽しくて、色っぽいライブだった。ステージ上の二人は 恋人みたいに見えたはずやよ。亜紀ちゃんファンの男性客に拒絶されるかなと思っていたのだが、思いのほか心の広いお客さん達で、よく盛り上がった。
 彼女の曲を聴いていると、涙が乾いた後の歌だと感じる。現代の巫女のようなところもある。もしかしたら自分の才能に翻弄されているところもあるのかもしれない。とにかく素晴らしいシンガーソングライターなのだ。
 打ち上げは男どもでで亜紀ちゃんを囲む。いや~、亜紀ちゃんには女王様でいっといてほしいな。
★西麻布のバーで。

2005年6月20日月曜日

6/20 (月)

 日中は下北でリハーサル。
 夜は440でギタリストの長田さんのライブを観る。ゲストはキャラバンとコテツ&ヤンシー。セッションもふんだんに盛り込まれた実に濃密で楽しい3時間。
  コテツっちゃんは芸人やね。ヤンシーはクレフィン、ソロ、コテツ&ヤンシーで、それぞれアプローチが違っていて面白い。スローミュージック、スローライフ というのも、実はヤンシーの一面に過ぎないのだと思う。キャラバンはバンドで観たときより力強さを感じた。あとセッションのときに、すごくギターが好きな のが伝わって来た。長田さんにはワン&オンリーの色気。

2005年6月18日土曜日

6/18 (土)

石垣オフ
 石垣で1日オフ。やっと雨がやんで、時々晴れ間も見える。
 杉山夫妻ら総勢8名で海に行って遊ぶ。遠浅の海は2、30メートル 程泳げば、すぐに珊瑚が広がっていて、色とりどりの魚がたくさん。シュノーケルで存分に珊瑚の世界を楽しむ。魚も釣れたぞ~。砂浜ではバーベキュー。ビー ルがうまい!!バトミントンもやる。日が沈むまで、遊びまくる。
 夜は杉山夫妻のマンションに集まり、美味しい料理とお酒をいただく。
石垣育ちの画家のYさんの海に関する話がおもしろかった。
 オフを満喫。あ~、もっと石垣にいたいな。
★海に向かう素っ裸の男の子。

2005年6月17日金曜日

6/17 (金)

石垣 すけあくろ
 今日も大雨。沖縄に来てから3日間、一度も青空を見ていない。英ちゃんのところに一緒に宿泊させてもらっていたMさんはこの雨 の中、早朝からシュノーケリングに出かけていった。大丈夫なんか?英ちゃんには3日間泊めてもらい、すっかりお世話になってしまった。2歳半になる娘のそ らちゃんはとてもかわいい。結構オレにもなついてくれて、別れるのがちと寂しかった。
 雨のせいで、空港までの道が相当に込む。飛行機も予定時間より大幅に遅れて、石垣に到着。
 空港まですけあくろのマスターの今村さんと、スタッフのひゃくちゃんが迎えに切れくれる。3度目の石垣。こっちは小降りの雨。大雨でなかったので、ほっとする。リハーサルの時間まで、のんびりと街を散歩することもできた。
 石垣に来ると、時間の流れがゆったりしていて、くつろぐ。内地からたくさんの人達が引っ越して来るのもわかる。本当は、1週間くらいはこの島でゆっくりしたい。
  すけあくろは旅人の集まる場所だ。スタッフのひゃくちゃんは京都から、福子ちゃんは神戸からやって来た。集まるお客さんも、ウチナーの人ばかりでなく、さ まざまな街から石垣に越して来た人達が多い。旅行で石垣に来た人も結構ライブに来ているみたいだ。すけあくろに来ると毎回いろんな人に出会えて楽しい。
★すけあくろのすぐ近くの市場で撮影。ウコンとパイナップル。

2005年6月16日木曜日

6/16 (木)

那覇 MUSICA
 今日も大雨。どないなっとんねん。
 ムジカのピアノは湿気にやられて、鳴りが悪かった。この雨の中、集まってくれたお客さんには重ね重ね感謝。
 今日は昨日に比べて開放的な乗り。しかし、なぜか演奏中に感傷的な気持ちに襲われてしまった。なんか歌に気持ちが入り過ぎてしまった感じ。そう言えば一昨年那覇で演奏していたときもこんな気分になった。別に悲しいことがあったわけでもないのに、なんでやろう?
 今日は初披露の新曲も2曲演ってみる。
 ライブの後は、パワーステーションというスタジオで働くS君、NHK沖縄のキャスターをやってるAさん、ディレクターのK君らと飲む。みんな気さくでいい奴等。始めて会ったばかりなのに、すぐに打ち解けて、楽しい酒だった。

2005年6月15日水曜日

6/15 (水)

北谷 モッズ
 正午まで寝る。今日も大雨。英ちゃんが、馴染みの沖縄そば屋に連れて行ってくれる。英ちゃんは既に沖縄での生活にとけ込み始めている様子。
数年前にアイルランドを代表するミュージシャンのドーナル.ラニーと結婚して子供を生んだ英ちゃんの半生は、劇的で波瀾万丈。色んな人達に彼女の半生を聞かせてあげたいなあ。きっと元気づけられると思う。
 夕方4時半からFM沖縄の番組に生出演。FM沖縄の山川さん、ピーエムエージェンシーの糸数さんと1年振りの再会。最近、山川さんが制作したFM番組が賞をとったそう。おめでたい。
 5時半にモッズ入り。モッズは沖縄市から北谷に引っ越したばかり。店はかなり広くなったけれど、雰囲気は前と同じ酒場の臭いがした。オレがキャサリンと名付けたアプライトピアノもちゃんと置いてあった。
 雨足は増々強くなり、台風のような豪雨になる。そのうち雷まで鳴りだす。
 客足は鈍かったけれど、皆とても集中して聴いてくれた。リピーターで、1年間待ってくれていた人が多かったようだ。ライブ中、激しい雨風の音と雷の光が劇的な演出効果を生んでくれた。こんな天候の中、来てくれたお客さんにほんま感謝。
  ライブの後もマスターの喜屋武さんを交えて、しばらくモッズで飲ませてもらう。話をしていて、喜屋武さんが自分の店のことだけでなく、自分が住む街の活性 化についても色々と考えていることがよく伝わってきた。個人事業主が経営する店の繁栄なくして、街並の真の活性化はありえないと喜屋武さんは言っていたけ れど、本当にその通りだと思った。
★雨のモッズ。

2005年6月14日火曜日

6/14 (火)

徳之島~沖縄
 朝9時40分発のフェリーに乗って、徳之島から沖縄那覇へ。日本中をツアーしているけれど、船での移動はめずらしい。一番安い雑魚寝の2等席のチケットをとる。到着予定は午後6時40分。
  天候が悪く、海が荒れて、フェリーが終始揺れ続ける。実はキーボードマガジンで連載してるコラムの締め切りがとっくに過ぎていて、どうしても今日中に原稿 を送信しないといけない状況だったので、船の中でノートパソコンを開いて、原稿を打つ。しかし、とにかく揺れがひどくて、キーを打っていると、余計に気分 が悪くなり、まいってしまった。
 オレが船酔いに苦しんでいるときに、隣のスペースを陣取っていた老夫婦は涼しい顔で弁当など食べておられた。
 予定時間よりも1時間半程遅れてフェリーはようやく那覇港に到着。10時間に及ぶ船旅だった。
 那覇は豪雨。その中をタクシーに乗って普天間へ。ソウルフラワーユニオンの伊丹英子ちゃんが、先月から子供と一緒に大阪から沖縄普天間に引っ越したので、この日から3日間、泊めてもらうことになっていたのだ。
 タクシーの中でもパソコンをひろげて原稿を打ち続けたのだが、また途中で気分が悪くなる。しかも、運転手が道を一筋間違えて、オレをおろしてしまったので、豪雨の中、大きい荷物を抱えて、びしょぬれになってしまう。ほんま、ふんだりけったり。
 やっとの思いで、英ちゃんのマンションにたどり着き、まずは急ぎで原稿を打たせてもらう。
 なんとか原稿を送信した後、英ちゃん親子と、オレよりも先に沖縄に遊びに来て英ちゃんのところに宿泊しているMさんと一緒に、近くの居酒屋に行って乾杯。ふぅ~、長い道のりであった。 
★2等客室を撮影。
★フェリーのデッキで撮影。