白石市八幡町 カフェミルトン
考えてみれば、ミルトンを初めて訪れたときからまだ1年半程しか経過していないのだ。その間の付き合いがあまりにも濃密だったせいで、もっと長い付き合いのような気がする。今やミルトンは自分が帰るべき大切な場所の一つである。
中央ではなく、白石という辺境の地だからこそ出来る事があるのだということを、ミルトンは身をもって教えてくれる。ほんとに頼もしい。ミルトンママみたいな人がマネージャーについてくれたらなあと心から思う。すごいバイタリティー。
ミルトンマスターと週2回は飲みたいなあと思う。「人生はカーニバル」マスターをみているとそう実感する。
今日は時間を忘れて演奏した。アンコールで最後の曲を終えて、歌いきったと思った。
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