2004年11月29日月曜日

11/29(月)

強力な二日酔い。疲れもたまっていたので一日使い物にならなかった。

2004年11月28日日曜日

11/28(日)「リクオのハプニングディズ 」~ブルージーナイト 下北沢440(Four forty) ◇出演:リクオ ゲスト:Dr.kyOn /サンタラ/橋本歩(チェロ)

★知り合いのカメラマンの和田ちゃんが、この日はリハーサルからオレを追っかけてくれました。
★サンタラのリハ-サル風景。
 今日も快晴。午後4時に会場入り。開場のぎりぎりまでリハーサル。
開演まで色々やることが多くて、少々てんぱり気味のままステージに上がってしまった。本番で歌っている内に落ち着いてくる。1部の中盤でサンタラを紹介。 彼らのステージを観たのは去年の12月以来。前より、オープンで自由な雰囲気。特に田村さんがとても楽しそうに伸び伸びと歌っていたのが印象に残った。彼 らの演奏を聴いていると、自然に身体が揺れた。パーカッションの朝倉くんは、歌や、アンサンブルを理解した上で演奏しようとする姿勢が素晴らしい。ぜひま たオレのライブに参加してほしい。田村さんと砂田君が二人でやった新曲のバラード「ジョイ&ペイン」は名曲だ。彼らにとってこれから大切な曲になってゆく と思う。
 サンタラとはベッシースミスの「マディーウォーター」、ファッツドミノの「エイン・ザッツ・アシェイム」、彼らの来春発売されるシングルナンバー「思い過ごしの効能」の3曲セッション。お客さんもかなり喜んでくれた様子。
 2部はチェロの歩ちゃんとのセッションから始める。互いの呼吸を感じながらの演奏。
 キョンさんにはこの日、ピアノ以外にマンドリン、アコ-スティック・ギター、アコーディオンを弾いてもらう。オレも久し振りにアコーディオンを弾く。 キョンさんとの共演はいつだって楽しい。オレはリハーサルの時は、本番ほどにテンションが上がらないし、面倒に思って、適当にやっていることが多いのだ が、キョンさんは常にリハーサルからテンションが高く、実に楽しそうに演奏している。それって凄いことだと思う。
 打ち上げには、途中から奥田民夫さんのバンドなどでも活躍するドクター・ストレンジ・ラブのギタリストの長田さんとベーシストの根岸さんが参加。二人は今日のライブを2部から観ていて、とても感激したとのこと。
 後で氏家さんからシンガーの小島麻由美さんも観に来ていて、すごく良かったと言っていたと教えられる。オレは小島さんのアルバムを何枚も持っていてファンだったから嬉しかった。
 ソウルフラワーユニオンの河村君が昨日に続いて遊びに来てくれて、打ち上げにも参加。彼は今やオレの大切な飲み友達。打ち上げではいつも最後まで付き合ってくれる。
 結局、朝方5時半まで飲む。

2004年11月27日土曜日

11/27(土)「リクオのハプニングディズ 」~鍵盤ナイト 下北沢440(Four forty) ◇出演:リクオ ゲスト:奥野真哉(ソウルフラワーユニオン)/HARCO/伊東ミキオ

寝つけず、朝方に寝床で田口ランディーのエッセイを読む。色々と感じることがあった。
 世界はギフトに溢れている。世界のハーモニーに加わること。自分が自分がという自意識が強すぎるから辛くなるのだ。今日1日気持ちを楽にしよう。心をオープンにして、今夜のライブを楽しみ、色んなものを受け取ろう。そうすれば必ず新しい出会いがあるはず。
 昼に目が覚めたら元気が出ていた。ベランダに出たら快晴で、空気が気持ちよかった。何度もゆっくりと深呼吸をした。鳥のさえずりが聴こえた。猫がにゃ~と鳴いた。

今日のライブは無理にテンションを上げず、気楽にお客と共演者との会話を楽しむようにする。いつも以上によく喋る。
 奥野君とはデビュー当時からの付き合いだけれど、音楽でこれだけ濃い会話をしたのは始めて。いいセッションができたと思う。「満月の夕」は、練習の成果が出た気がする。ライブの後に誉めてくれる人もいた。
 ハルコの歌には以前よりも、素直さや、歌に向かい合う気概、勇気を感じた。彼とセッションさせてもらった「愛されたいから」という曲は、かってのオザケ ンにも通じるゴスペル色の強い作品で、とても印象に残った。作詞はビッケさん。ハルコの歌に触れて、自分は「祈り」を感じる歌が好きなのだと再確認。
 代ちゃんとのセッションは約1年ぶり。ピアノとオルガンのみのセッションは始めて。代ちゃんのプレイは相変わらずパーカッシヴでファンキー。煽り煽ら れ、どんどん盛り上がって行く。打てば響きまくる感じ。とにかくオルガンという楽器をここまで愛して、理解している人を他に知らない。
 この日のミキオ君は自信に溢れていて頼もしかった。二人のセッションで客席は最大に盛り上がった。やはりこのやんちゃなグルーヴが、お客さんを弾けさせるのだろう。
 前日まで少し気持ちがダウンしていたのだが、色んな人から力をもらって、なんとか気持ちよく今日一日を終えることができた。

2004年11月25日木曜日

11/25(木)

 日中、27日のハプニングデイズに備えてソウルフラワーユニオンの名曲「満月の夕」を練習するも、ちっともうまく歌えない。まず、歌っていて息が続かな い。身体がだるい。集中力が続かない。先週のサンケイホールのライブで出し尽くしてしまった感じ。やるべきことはたくさんある。気持ちは焦るのだが、結局 一日気力が湧いてこなかった。
 丑三つ時にようやく気持ちが上向きになり、衣類の衣替えをやる。ごみを出すために外出したら、強い風がびゅーびゅーと吹いていた。風はそんなに冷たくなかった。階段に坐って、しばらく風に吹かれながら月を眺めていた。焦らず心を空にして無我になる時間が必要だと感じた。

2004年11月20日土曜日

11/20(土)FM802 HIRO T'S MORNING JAM presents 「Home Coming Live」

FM802のヘビーローテーション楽曲のコンピレーションCDが12月にリリースされるのを記念開催するスペシャルライブ。FM802を代表するDJ=ヒロ寺平さんを中心に、彼の番組ではおなじみのアーティスト達が集結。
一夜限りのコラボレーションライブを繰り広げます。
●出演:ヒロ寺平
 リクオ/我那覇美奈/東京60WATTS/馬場俊英/広沢タダシ
◎会場:大阪サンケイホール

 この日のイヴェントの前売りチケット1400枚は、即完状態だったそう。802パワ-恐るべし。802主催のイヴェント対する、お客さんと出演者の信頼は厚い。
 とにかくいいイヴェントだった。最高のシチュエーションの中で、自分は伸び伸びとパフォーマンスを楽しむことができた。ステージが広いのもいいなあと実感。出演者同士のセッションも楽しかった。
 802のイヴェントは、現場スタッフの、舞台に上がる人間に対するリスペクトと、音楽に対する熱い思いが、とてもよく伝わってくる。だから素敵な化学反 応が起きる。最高の舞台と、出会いの場を与えてくれた、スタッフの皆さんにはほんま感謝である。音楽やってて、よかったなと思う瞬間がこの日は何度もあっ た。
 打ち上げの時に、イヴェントのナビゲーターをつとめたDJのヒロTさんから「今日のリクオのライブを観て、オレはこれから君の音楽人生に突き合わせてもらうことを決意したよ」と言われる。嬉しいこと言うてくれはるわ。
★東京60WATTS のVOのタケシ君と楽屋で撮影。
★左がヒロT。右がこの企画を指揮した802の岩尾さん。
 
 

2004年11月19日金曜日

11/19(金)

 大阪に前乗り。南港にあるでっかいスタジオで出演者同士のセッション部分のリハーサル。
★右から美奈ちゃん、広沢くん、馬場くん、オレ。

2004年11月15日月曜日

11/15(月)

 今日も大阪に居残る。
 よく通っているバーのマスターに頼まれて、そのお店で一般告知はせずにライブをやる。カウンターだけの、立ち見をいれても、20人も入らない狭いお店である。気楽にライブを引き受けたのだが、ちょっとした事件が起きる。酔った客とライブ中にケンカしてしまったのだ。
 芸人として、もっとうまい立ち回り方があったと思うのだが、その時は頭に血が昇って、冷静でいられなかった。他のお客さんには申し訳なかった。酔っぱらいを追い出した後も1時間半ほど歌い続ける。