高松市 Bar RUFFHOUSE
午後に知人の父親の訃報を聞く。いまだにこういう時にかける言葉というのが見つからない。
徳島からJRで高松へ。
自分は場に左右されやすいというか、割と率先して場に流される傾向にある。ある程度は、その場に身を委ねることで、自分のさまざまな面を引き出してもらうイメージ。
RUFFHOUSEでのライブは2度目。この場所だと自分のワイルドな面がいつもより引き出される。これはマスターの今城くんのキャラの影響もあると思う。
ライブ途中から飲み始め、ライブ後もRUFFHOUSEに残って飲み続け、日付が変わったあたりから今城君と2人でDJ対決を始めて朝方迄盛り上がり続ける。
「人生は短編映画のようだ」がロニーレインの口癖だったそう。だから今を生きるということか。
今城くんからは熱い話もたくさん聞かせてもらった。
これからもよろしく。
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