2008年4月13日日曜日

鰻食った~!うまかった~!

岐阜県関市 高橋商店
 関市にはうまい鰻屋がある。前回は、自分が電車で爆睡して下車できず下呂まで行ってしまったために、会場入りが大幅に遅れ てしまい、鰻を食べに行く時間がなくなってしまった。今回は、早い時間に関市に入って、リハーサルも早くにすまし、開演前に待望の鰻を食わせてもらう。
いや~、おいしゅうございました。
  高橋商店のコーちゃん&ヒロちゃん夫妻との付き合いも長くなってきた。飛騨高山のライブ会場で声をかけられて、“自分達が地元の関市で店を出したら、歌い に来てください”と言われたのが9年前。彼らが居酒屋高橋商店をオープンさせて、はじめて歌いに行かせてもらったのが7年前。それ以来関市には毎年通い続 けている。当時生まれたばかりの赤ちゃんだった娘のみくちゃんも、小学生なった。まったく時の経つのが早いこと。7年前のオレって、どんなんやったやろ?
 多分、去年とはかなり違うステージになったと思う。少しづつ変わり続けている自分を実感。
 お互い、変化を受け入れて、また元気に再会しょうね!
 ★打ち上げも高橋商店で。高橋くんの料理、むちゃうま。

2008年4月12日土曜日

愛について

なぜだか、自分の回りで喧嘩の花盛りなんである。しかも、どのパターンも喧嘩してる両者が自分の知り合いなのだ。で、相談を受けたりするんである。
 対象への思い入れや愛情が強い程、伝わらなかったり、裏切られた気分になると、押さえきれない怒りや憎しみが湧いてくるものなのだろう。まったく愛と呼ばれるような感情は厄介である。
 「愛は地球を救う」という言葉は、愛の一側面しか見ていない気がする。愛とは人類を滅ぼすくらいの危険要素をはらんだ感情だと思う。戦争を引き起こす要因の一つにも愛がからんでいると言っていいんじゃないか?
 愛と言われるような感情との関わり方、距離の置き方を学ぶことが、他者との共生に繋がってゆくように思うんだが。 
 それにしても言葉というのは怖いなあと思う。基本的に言葉は人を傷つけるもんだということを十分認識した上で使った方がいいのだろう。
 人の喧嘩で色々と考えてみました。

2008年4月11日金曜日

オンとオフ

神戸メリケンパーク・cafe* fish!
cafe FISH 6th anniversary SPECIAL WEEK LIVE 2days
【出演】リクオ/ブラック・ボトム・ブラス・バンド
 BBBBの連中とは何度も共演しているけれど、意外にも関西での共演は初めて。アンコールで彼らと4曲セッション。会場全体がお祭り騒ぎ。
 楽屋ではぼ~っとしていたのに、ステージに上がる一瞬でスイッチの入った自分が不思議。久し振りにハンドマイクで腰降りながら歌って、はしゃぎまくる。そこまでやらんでいいのに。
 で、楽屋に戻ると、またスイッチが切れてぼ~っとする。多分、これでいいのだ。これ以上、スイッチを入れっぱなしにすると心も体ももたなくなる。

2008年4月10日木曜日

間と奥行き

神戸メリケンパーク・cafe* fish!
cafe FISH 6th anniversary SPECIAL WEEK LIVE 2days
【出演】おおはた雄一/リクオwith寺岡信芳(b.)、朝倉真司(per.)
 レコーディングやって、ライブやって、引っ越しの荷造りして、ほんまめまぐるしい毎日。
 で、本日は神戸カフェ.フィッシュの6周年記念イベント。
 寺さんと一緒に関西に来たのは、ヘルツ最後のツアー以来だから、6年振り。朝ちゃんと寺さんのグルーヴに乗っかって、実に楽に、そしてエモーショナルに演奏できた。この1年間のバンドによるライブとレコーディングを通じて、新しいグルーヴを獲得したとの実感。
 おおはたくんとセッションするといつも多いにインスパイアされる。彼の演奏には間と奥行きがある。その間を共有することで、何かが降りてくるのだ。
 カフェ.フィッシュはこれまで、自分に対していくつもの出会いをコーディネイトしてくれた。
 ありがと。
 これからもよろしく。
★朝ちゃん&おおはた君

2008年4月9日水曜日

モザイク体験

東京・吉祥寺STAR PINE'S CAFE
★奇跡の来日公演、再び!! Mozaik Japan Tour '08
~アルバム『Changing Trains』発売記念ツアー
[ゲスト]山口洋(HEATWAVE)、リクオ
 モザイクの演奏は圧倒的だった。世界各地のトラッドを融合させたサウンドは懐かしさや素朴さ以上に、ある種の緊張感があって、気楽な感じでは聴けなかった。伝統維持と伝統破壊、進行形のトラッドをクリエイトしようとする高い志を感じた。
 自分と山口はこの偉大なおっちゃん達のゲストとしてオープニングで演奏させてもらった。ソウルフラワーユニオンの英ちゃんのコーディネイトである。
 この日の山口はステージであまり余裕をみせなかった。かっこつけず、遊びの部分を排して、ただ演奏に集中する姿に、とても触発された。
  自分もステージでは、客席を意識して多いにパフォーマンスする方なのだが、ステージ上で一番求めているのは、自意識をなくし、客席への意識を超えて、目に 見えない何かと共鳴する瞬間、大げさに言えば天に通じる瞬間である。それがあった上でのエンターテインメントである。だから特に最近、演奏している時は遊 びが過ぎないように心がけている。
 モザイクの存在が、山口に大きな刺激と緊張を与えたことは明らかだ。やはりこういう瞬間、こういう緊張感、こういう集中力を大切にしなければと、あらためて思った。
 この日は何人もの知り合いと再会できたことも嬉しかった。友部正人さん&ユミさん夫妻にも久し振りに再会。2人ともかなり酔っぱらってご機嫌だった。ユミさんからは「あんた振り幅つけ過ぎや」と言われる。

2008年4月6日日曜日

入間SO-SO1周年

埼玉県 入間市 MUSIC CAFE SO-SO 04-2966-1036
「MUSIC CAFE? SO-SO 1st ANNIVERSARY~ROLLING STONE GATHERS NO MOSS!~」
「THE HOBO JUNGLE TOUR 2008」
【出演】山口 洋(HEAT WAVE)&リクオ
オープニングアクト:笹倉慎介
 SO-SOがある一帯は、PHAIと呼ばれていて、元進駐軍住宅街、いわゆる米軍ハウス街。この場所にさまざまな人種が集まり、ゆるやかな繋がりからなる一種のコミュニティーが形成されている。
  川越で鶴川座というライブハウスをやっていた酒井君&さっちゃん夫妻がここに越して来て2年、お店をオープンさせて1年。その間、この狭い一帯に、ロケー ション・スタジオ、レコーディング・スタジオ、雑貨屋、カフェ、レストラン、パン屋さんなんかが次々にオープンして、PHAIは随分と賑やかな通りになっ た。
 1年前にお店のオープニングライブをつとめたのもオレと山口だったのだが、去年に比べると山口が随分と居心地良さそうにしているのが、印象に残った。この1年間でSO-SOも山口も、多分オレも変わったのだ。山口も言ってたけど、酒井君はいい顔になった。
  この界隈に住む多くの人達にとって、SO-SOは今やなくてはならない場所のようだ。SO-SOの魅力にひかれて、遠くから通う人達もいる。この2日間、 いい笑顔をたくさんもらった。集まった人達は皆心からSO-SOの1周年を祝福し、リラックスしながらこの空間を存分に楽しんでいるように見えた。酒井君 とさっちゃんの今までの苦労を知っているだけに、ほんとよかったなあと思う。

 オープングでギターの弾き語りを聴かせてくれた笹倉慎介君はPHAIの住人。この若者の才能が多くの人に知れ渡る日が、そう遠くない時期にやってくるかもしれない。

 この1年でさまざまなものが繋がり、形になっていったことを確認できた2日間だった。
  
 これからもお互い懲りずに、焦らずやっていきやしょう!
★SO-SO近くの公園にて



2008年4月4日金曜日

撮影

 6月発売のシングルのジャケット写真のためのロケ撮影を某公園とスタジオの2ヶ所で行う。天気に恵まれて、絶好の撮影日和。昼間っからビール飲みながらリラックスして撮影。
 リラックスしすぎたのか、買ったばかりの眼鏡をどっかに忘れてしまう。
これが見つからないんやな。トホホ。