12/14(金)福島県いわき市 clubSONICiwaki
THE HOBO JUNGLE TOUR 2007
【出演】リクオ(vo&pf.)/山口洋(vo&g.)
オープニングアクト:あぶらすまし、サカモトトシユキ、猫道楽
前日のオフに体を休めるどころかさんざん飲んでしまった二人なんである。開演直前まで山口は死人状態。「今日のオレはだめだからMCも全部リクオにまかせた」とか、弱気をことを言う。
しかし、オレは知っていたんである。彼がソニックのスタッフの想いを受け取っていたこと、オープニングで演奏した地元バンドの奴らの初期衝動に心を動かされていたことを。
山口はめんどくさいところもあるが、わかりやす男でもある。「リクオは明でオレは暗だ」とか言ってるが、調子に乗ると、奴の方が全然明で、あきれるくらいにアホだったりする。サービス精神も旺盛だ。
ステージが始まると、エネルギーが会場全体で循環しはじめた。そのエネルギーはステージが進むににつれて大きく膨らみ続けた。熱烈なアンコール。
アンコール前の舞台袖、「満月の夕」を演奏する前に、山口にまた一つの提案をした。それを彼は受け入れてトライしてくれた。
オレも山口もまだまだこれから変わってゆくことができる。その変化を成長と呼んでもいいと思う。自分の限界と可能性を感じながらステージに立てるのは幸せ
なことだ。完璧な演奏はしていない。ただ今までの限界を超える瞬間が何度も訪れたように思う。もっとよくなる。もっと遠くへ行ける。
白石のミルトンママ、物販を手伝ってくれたKちゃん等、この日も新しい出会いがあった。難病と闘う22歳のKちゃんは、年末に大きな手術を控えているそうだ。きっと成功する。また元気に再会しよう
2007年12月14日金曜日
2007年12月13日木曜日
ラストワルツでラストワルツ!これで行こう!
オフの日はやはり温泉なんである。ラストワルツのマリちゃんの車にナビゲートされ、行く先も知らされずに、あたたら山を超え、雪道を走り、たどりついたのが中の沢温泉。
マリちゃんに案内されたのが、昭和40年代で時代が止まったような古い温泉宿。渓流沿いの露天でほっこり。いいお湯でした。
その後、猪苗代湖で白鳥をながめ、湖沿いのカフェで皆といろんな話をした。その中で、一つのアイデアが生まれた。
郡山の駅前界隈、特にラストワルツのあるアーケード街の寂れようは深刻である。オレがこの街を初めて訪れた頃と比べて、人通りがほんとに少なくなった。そ ういう状況でお店をつづけてゆくことがいかに大変か。新潟の話の続きになるけれど、街が廃れば、オレたちが愛するところの音楽も廃れる。
そこで思いついたのだ。来年、郡山のラストワルツでラストワルツをやろうと。わかる人にはわかるタイトル。つまり、続けてゆくため、繋げてゆくためのお祭りをやろうという話である。
オレたちは、店主の和泉さんを差し置いて、勝手にこの話で盛り上がってしまった。鉄は熱いうちに打て、である。夜に和泉さんに電話して、話をしたら、ぜひと言ってもらえた。
マリちゃんのセッティングで、この日は猪苗代湖のそばの温泉付きリゾートホテルに宿泊。夕飯で軽く飲むつもりが、山口と二人でまた深酒。飲みながら激論。熱いなあ、オレら。「リクオは飲み過ぎだ」とオレに説教する山口が、どんどんピッチを上げて飲み続けて酔っぱらい。
マリちゃんに案内されたのが、昭和40年代で時代が止まったような古い温泉宿。渓流沿いの露天でほっこり。いいお湯でした。
その後、猪苗代湖で白鳥をながめ、湖沿いのカフェで皆といろんな話をした。その中で、一つのアイデアが生まれた。
郡山の駅前界隈、特にラストワルツのあるアーケード街の寂れようは深刻である。オレがこの街を初めて訪れた頃と比べて、人通りがほんとに少なくなった。そ ういう状況でお店をつづけてゆくことがいかに大変か。新潟の話の続きになるけれど、街が廃れば、オレたちが愛するところの音楽も廃れる。
そこで思いついたのだ。来年、郡山のラストワルツでラストワルツをやろうと。わかる人にはわかるタイトル。つまり、続けてゆくため、繋げてゆくためのお祭りをやろうという話である。
オレたちは、店主の和泉さんを差し置いて、勝手にこの話で盛り上がってしまった。鉄は熱いうちに打て、である。夜に和泉さんに電話して、話をしたら、ぜひと言ってもらえた。
マリちゃんのセッティングで、この日は猪苗代湖のそばの温泉付きリゾートホテルに宿泊。夕飯で軽く飲むつもりが、山口と二人でまた深酒。飲みながら激論。熱いなあ、オレら。「リクオは飲み過ぎだ」とオレに説教する山口が、どんどんピッチを上げて飲み続けて酔っぱらい。
2007年12月12日水曜日
シンガー、山口!そしてキンタマ連呼!
THE HOBO JUNGLE TOUR 2007
【出演】リクオ(vo&pf.)/山口洋(vo&g.)
山口に とっては9年ぶり、オレはなんと今年3度目のラストワルツ。7月にアコパルでラストワルツに来た時に、打ち上げの席で、中川君、奥野君たちと一緒に山口の ことをさんざんネタにさせてもらった。オレは、いつか山口がこの店に戻ってくることを前提にネタにしていたので、今回のタイミングは必然に思えた。
ラストワルツの看板娘マリちゃんと山口の遭遇もこの日の楽しみの一つだった。詳しくは書けないけれど、この夜の重要なキーワードは「キンタマ」だった。マ リちゃんと山口とオレが打ち上げを終えるまでに「キンタマ」を何回連呼できるか、そこにこの夜のウラの成功がかかっていたんである。
ステージ前に山口に「ギターを弾かずに『Carry on』を歌ってみないか」との無理な提案をしてみた。インタープレイを控え、シンガーに集中して、もとのメロディーを尊重して歌う山口の姿を見てみたかっ たのだ。彼はトライしてくれた。ギターを持たずに歌うのは自分のキャリアの中で初だという。
両手を後ろに組んで歌う山口は少しぎこちなかった。そのぎこちなさは歌と自分自身に誠実に向き合うことによって生じたものだ。だから美しく感じた。うまさが何かを隠してしまうこともある。これでいいのだ。彼の歌う姿をみて、大切なことに気づかされた。
曲が後奏にさしかかった頃、山口はギターに手をやろうとした。オレは彼がギターを弾きだす前に、あえて演奏を終わらせた。山口がオレの顔をみて苦笑いした。彼もわかってくれたと思う。「Carry on」は名曲だ。
この夜の打ち上げの席で、オレたちは何度「キンタマ」を連呼したことであろう。
【出演】リクオ(vo&pf.)/山口洋(vo&g.)
山口に とっては9年ぶり、オレはなんと今年3度目のラストワルツ。7月にアコパルでラストワルツに来た時に、打ち上げの席で、中川君、奥野君たちと一緒に山口の ことをさんざんネタにさせてもらった。オレは、いつか山口がこの店に戻ってくることを前提にネタにしていたので、今回のタイミングは必然に思えた。
ラストワルツの看板娘マリちゃんと山口の遭遇もこの日の楽しみの一つだった。詳しくは書けないけれど、この夜の重要なキーワードは「キンタマ」だった。マ リちゃんと山口とオレが打ち上げを終えるまでに「キンタマ」を何回連呼できるか、そこにこの夜のウラの成功がかかっていたんである。
ステージ前に山口に「ギターを弾かずに『Carry on』を歌ってみないか」との無理な提案をしてみた。インタープレイを控え、シンガーに集中して、もとのメロディーを尊重して歌う山口の姿を見てみたかっ たのだ。彼はトライしてくれた。ギターを持たずに歌うのは自分のキャリアの中で初だという。
両手を後ろに組んで歌う山口は少しぎこちなかった。そのぎこちなさは歌と自分自身に誠実に向き合うことによって生じたものだ。だから美しく感じた。うまさが何かを隠してしまうこともある。これでいいのだ。彼の歌う姿をみて、大切なことに気づかされた。
曲が後奏にさしかかった頃、山口はギターに手をやろうとした。オレは彼がギターを弾きだす前に、あえて演奏を終わらせた。山口がオレの顔をみて苦笑いした。彼もわかってくれたと思う。「Carry on」は名曲だ。
この夜の打ち上げの席で、オレたちは何度「キンタマ」を連呼したことであろう。
2007年12月11日火曜日
街に音楽を!
新潟 Gioia Mia (ジョイア.ミーア)
THE HOBO JUNGLE TOUR 2007
【出演】リクオ(vo&pf.)/山口洋(vo&g.)
オープニングアクト:クマガイマコト
オレは前日、旭川のホテルに携帯電話を置き忘れてしまった。大阪で山口と一緒だったときは、打ち上げ3次会の飲み屋に鞄を置き忘れるし、ほんま相変わらずぼけてますわ。
で、本日は山口の自家用車で東京からツアー先の新潟へ。オレは免許を持ってないので、運転はもっぱら山口。予想以上に乗り心地が良い。渋滞もないし、カーステの音はいいし、快適な移動。
オープニングでギターの弾き語りを聴かせてくれたクマガイ君と山口洋との出会いに関しては、HEAT WAVEのサイトにアップされてる山口のダイアリーを読んでください。山口にとっては初のジョイア.ミーア。彼は店主のユウコちゃんの魅力にやられてし まったようだ。人生を積み重ねた人間がかもしだす色気が彼女には備わっている。
元々イタリアンレストランだったジョイア.ミーアは、今年から本 格的なライブ.ハウスに変身。人通りの減った古町にこういうお店が存在する意味は大きい。オレや山口が愛する音楽の多くはストリート(町や都市の街路、通 り)で育まれてきた。街の活気、そこで生まれる人の繋がりが、音楽を生み出す大きな力になるのだ。
しかし、現在の日本では、地方の街の活気が急速に失われつつある。郊外に大きなショッピングモールができて、人の流れがそちらに移ってしまい、街から人通りがなくなる、というのがパターン。いわゆるドーナツ化現象というやつである。
ツアーを続けていると、こういった現実を目の当たりにする機会が多い。危機的な状況だと思う。国の政策に問題があるだけでなく、車社会がより進行したこと、人々が目先の便利に走りすぎることで、自体はどんどん悪化している。問題の根は深い。
個人事業主のお店が繁栄していないと街は死ぬ。ジョイア.ミーアみたいなお店が街で成り立たないと、新潟の音楽文化はすたれてゆくだろう。
クマガイ君の声は一度聴いたら忘れられない魅力があった。新潟の人達には彼のような地元のミュージシャンを大切にしてほしい。
「この街でお祭りをやりたいんです」クマガイ君は、自身にも言い聞かすように、何度もこの言葉を口にした。
音楽を愛する心、街を愛する心、自分自身を信じる心、共鳴を求める心、それらが出会いを生み、点と点は線につながった。オレも山口もユウコちゃんもクマガイ君も、集まってくれたお客さんも、きっとこの夜、同じ夢を見たんじゃないかと思う。
★2次会移動中。ドカベン銅像の前にて。
THE HOBO JUNGLE TOUR 2007
【出演】リクオ(vo&pf.)/山口洋(vo&g.)
オープニングアクト:クマガイマコト
オレは前日、旭川のホテルに携帯電話を置き忘れてしまった。大阪で山口と一緒だったときは、打ち上げ3次会の飲み屋に鞄を置き忘れるし、ほんま相変わらずぼけてますわ。
で、本日は山口の自家用車で東京からツアー先の新潟へ。オレは免許を持ってないので、運転はもっぱら山口。予想以上に乗り心地が良い。渋滞もないし、カーステの音はいいし、快適な移動。
オープニングでギターの弾き語りを聴かせてくれたクマガイ君と山口洋との出会いに関しては、HEAT WAVEのサイトにアップされてる山口のダイアリーを読んでください。山口にとっては初のジョイア.ミーア。彼は店主のユウコちゃんの魅力にやられてし まったようだ。人生を積み重ねた人間がかもしだす色気が彼女には備わっている。
元々イタリアンレストランだったジョイア.ミーアは、今年から本 格的なライブ.ハウスに変身。人通りの減った古町にこういうお店が存在する意味は大きい。オレや山口が愛する音楽の多くはストリート(町や都市の街路、通 り)で育まれてきた。街の活気、そこで生まれる人の繋がりが、音楽を生み出す大きな力になるのだ。
しかし、現在の日本では、地方の街の活気が急速に失われつつある。郊外に大きなショッピングモールができて、人の流れがそちらに移ってしまい、街から人通りがなくなる、というのがパターン。いわゆるドーナツ化現象というやつである。
ツアーを続けていると、こういった現実を目の当たりにする機会が多い。危機的な状況だと思う。国の政策に問題があるだけでなく、車社会がより進行したこと、人々が目先の便利に走りすぎることで、自体はどんどん悪化している。問題の根は深い。
個人事業主のお店が繁栄していないと街は死ぬ。ジョイア.ミーアみたいなお店が街で成り立たないと、新潟の音楽文化はすたれてゆくだろう。
クマガイ君の声は一度聴いたら忘れられない魅力があった。新潟の人達には彼のような地元のミュージシャンを大切にしてほしい。
「この街でお祭りをやりたいんです」クマガイ君は、自身にも言い聞かすように、何度もこの言葉を口にした。
音楽を愛する心、街を愛する心、自分自身を信じる心、共鳴を求める心、それらが出会いを生み、点と点は線につながった。オレも山口もユウコちゃんもクマガイ君も、集まってくれたお客さんも、きっとこの夜、同じ夢を見たんじゃないかと思う。
★2次会移動中。ドカベン銅像の前にて。
2007年12月8日土曜日
奇跡の瞬間
札幌 LIVE&BAR く う
THE HOBO JUNGLE TOUR 2007
【出演】山口洋(vo&g.)、リクオ(vo&pf.)
奇跡を信じているのではない。奇跡は起きると知っている。起こすことができる。様々な積み重ねの中で、天とつながる瞬間は訪れる。音楽に取り付かれた人間 はそのことを知っている。だからその瞬間を逃したくない。想いを積み重ね、技術を磨き、力を抜いて、気を集中させて、奇跡を待つ。そして訪れた瞬間に全身 全霊を捧げる。
ちょっとかっこつけ過ぎた言い方やと思うけど、こういうことを言ってみたくなるくらい、素敵な夜だったのだ。THE HOBO JUNGLE TOUR初日。いろんなものが繋がって、その瞬間は訪れた。
この夜二人で何曲セッションしたんやろ?10数曲やったかな。実はツアーのためのリハーサルは1日もやらなかった。2人でやる曲もあらかじめきっちりとは決めなかった。当日リハもやらず、ぶっつけでやった曲も数曲。
でも、準備を怠ったわけではないのだ。オレは、自分がやりたい山口の曲は事前にコード譜面に起こしておいてから、ツアーに望んだ。山口もオレのレパート リーを予習してくれていた。もっと言えば、オレも山口もキャリアを重ねて時間をかけて、奇跡を起こす準備をしてきているのだ。
いろんな可能性を感じたなあ。まだもっと高みに行ける。いくらでも先がある。そのことを実感した。旅は続く。きっと飽きない。
くうは最高の空間です。お客さん素晴らしかった。感謝。
ライブが終わってもスイッチが入ったままで、打ち上げ2次会まで大騒ぎしてしまった。それにしても行きつけのバーのマスター、キヨシさんのDJは、ソウル フラワーの奥野君と同様に、やばい。えらい踊らされました。山口も弾けてたなあ。あの明るさ、アホさ加減は、先月に大阪で会った時とは別人。
2次会まで参加していた知り合いから「リクオさん、毎日そんなに盛り上がってたら、楽しすぎて死んじゃうんじゃないですか」と言われる。大丈夫、まだ死にましぇん!
THE HOBO JUNGLE TOUR 2007
【出演】山口洋(vo&g.)、リクオ(vo&pf.)
奇跡を信じているのではない。奇跡は起きると知っている。起こすことができる。様々な積み重ねの中で、天とつながる瞬間は訪れる。音楽に取り付かれた人間 はそのことを知っている。だからその瞬間を逃したくない。想いを積み重ね、技術を磨き、力を抜いて、気を集中させて、奇跡を待つ。そして訪れた瞬間に全身 全霊を捧げる。
ちょっとかっこつけ過ぎた言い方やと思うけど、こういうことを言ってみたくなるくらい、素敵な夜だったのだ。THE HOBO JUNGLE TOUR初日。いろんなものが繋がって、その瞬間は訪れた。
この夜二人で何曲セッションしたんやろ?10数曲やったかな。実はツアーのためのリハーサルは1日もやらなかった。2人でやる曲もあらかじめきっちりとは決めなかった。当日リハもやらず、ぶっつけでやった曲も数曲。
でも、準備を怠ったわけではないのだ。オレは、自分がやりたい山口の曲は事前にコード譜面に起こしておいてから、ツアーに望んだ。山口もオレのレパート リーを予習してくれていた。もっと言えば、オレも山口もキャリアを重ねて時間をかけて、奇跡を起こす準備をしてきているのだ。
いろんな可能性を感じたなあ。まだもっと高みに行ける。いくらでも先がある。そのことを実感した。旅は続く。きっと飽きない。
くうは最高の空間です。お客さん素晴らしかった。感謝。
ライブが終わってもスイッチが入ったままで、打ち上げ2次会まで大騒ぎしてしまった。それにしても行きつけのバーのマスター、キヨシさんのDJは、ソウル フラワーの奥野君と同様に、やばい。えらい踊らされました。山口も弾けてたなあ。あの明るさ、アホさ加減は、先月に大阪で会った時とは別人。
2次会まで参加していた知り合いから「リクオさん、毎日そんなに盛り上がってたら、楽しすぎて死んじゃうんじゃないですか」と言われる。大丈夫、まだ死にましぇん!
2007年12月2日日曜日
エネルギー循環
渋谷 BYG
CRAZY FINGERS(リクオ、Dr.kyOn、YANCY)
前日の大阪で盛り上がりすぎて、本番直前まで体がだるかったのだが、ステージに上がって、お客さんを前にしたらすぐスイッチが入った。
クレフィンとしてはBYG初登場。チケットは随分前にソールドアウトで、会場は熱気に満ちていた。いつにましてメリハリの利いた演奏。エンディングのネタ もばっちり決まった。ヤンシーはニコニコしながらイケイケ。“On the beach”のキョンさんのソロ凄かった。BYGとクレフィン合ってるなあ。
たくさんのエネルギーを受け取りながらのライブ。力まない。空気を読む。感じる。独りよがりにならない。受け取る。流れに乗る。ライブで消耗するんじゃなくて、エネルギーを循環させて元気になれたら理想。
打ち上げの席では、亀田一家、朝青龍問題などでキョンさん等と激論。疲れを感じない。なんか元気あるなあオレ。うまいこと循環できたのかな。
CRAZY FINGERS(リクオ、Dr.kyOn、YANCY)
前日の大阪で盛り上がりすぎて、本番直前まで体がだるかったのだが、ステージに上がって、お客さんを前にしたらすぐスイッチが入った。
クレフィンとしてはBYG初登場。チケットは随分前にソールドアウトで、会場は熱気に満ちていた。いつにましてメリハリの利いた演奏。エンディングのネタ もばっちり決まった。ヤンシーはニコニコしながらイケイケ。“On the beach”のキョンさんのソロ凄かった。BYGとクレフィン合ってるなあ。
たくさんのエネルギーを受け取りながらのライブ。力まない。空気を読む。感じる。独りよがりにならない。受け取る。流れに乗る。ライブで消耗するんじゃなくて、エネルギーを循環させて元気になれたら理想。
打ち上げの席では、亀田一家、朝青龍問題などでキョンさん等と激論。疲れを感じない。なんか元気あるなあオレ。うまいこと循環できたのかな。
2007年12月1日土曜日
祝ファンダンゴ20周年!!
大阪十三 ファンダンゴ
ファンダンゴ20周年記念 「男前祭り」
~ファンダンゴが誇るピアノマン・リクオが帰って来る!!~
出演:リクオ/有山じゅんじ/石田長生/中川 敬(ソウルフラワーユニオン)
ファンダンゴは、十三の猥雑な歓楽街の中にあるファンキーなライブハウス。自分が学生時代からデビューまでの間、ずっとレギュラーで出演し続けていた縁の深いお店である。オープン当初から付き合いのあるお店が20周年を迎えるというのは、やはり感慨深いものがある。
半年以上前に、当時の店長だったむうちゃんから連絡をもらって、この日の企画を暖めてきた。出演者は皆、自分とも、ファンダンゴにともつながりのあるメンバーばかり。
87、8年頃、自分は隔週の木曜日にピアノの弾き語りというスタイルでファンダンゴにレギュラー出演していた。まだ弾き語りを初めて1年くらいの頃だったと思う。
ある日、いつものようにまばらなお客さんの前で弾き語っていたときに、客席後方カウンターの前に見覚えののある人物が立っているのに気づいた。当時ヴォイス&リズムで活躍していた石田長生さんだった。
その数日前に自分は、京都の磔磔まで友部正人さんと石田さんのジョイントライブを観に行き、ライブの後客席に現れた石田さんに自分のデモテープを手渡して いたのだ。ちなみに、友部さんにもテープを渡すつもりでいたのだが、友部さんからは近寄りがたいオーラが出ていて、話しかけることができなかった。それで 友部さんとの出会いが2、3年遅れてしまった。
石田さんはオレのデモテープをちゃんと聴いてくいれて、まだ学生で全く無名だったオレのステージをわざわざ観に来てくれたのだ。
その後、石田さんはすぐにオレをヴォイス&リズムの前座に起用してくれた。お互いプロレス好きということで、プロレス観戦もよく一緒させてもらった。飲み にも連れて行ってもらえば、いつもおごってもらった。「リクオは有山じゅんじに会うべきだ」と言って、有山さんを紹介してくれたのも石田さんだ。石田さん と有山さんとの出会いが自分に与えた影響は大きい。
ファンダンゴの20周年にこの4人が集まれたことがとても嬉しかった。石田さんと中川君のつ ながりも深い。中川君は今回、有山さんのステージを初めてじっくり観たのだという。「有山さんは素晴らしい」という言葉を彼から聴けたのも嬉しかった。 ファンダンゴのスタッフのつるちゃん、山本さん、豊嶋も元気そうみんな長いね。むうちゃんも昔みたいに踊りながらライブを楽しんでくれた。
ライブはえらい盛り上がりになった。そこにいた誰もがこの貴重な夜を楽しみ、祝福しあった。
自分は幸せ者である。
★打ち上げにて。左から有山さん、中川親子、石田さん、オレ。
ファンダンゴ20周年記念 「男前祭り」
~ファンダンゴが誇るピアノマン・リクオが帰って来る!!~
出演:リクオ/有山じゅんじ/石田長生/中川 敬(ソウルフラワーユニオン)
ファンダンゴは、十三の猥雑な歓楽街の中にあるファンキーなライブハウス。自分が学生時代からデビューまでの間、ずっとレギュラーで出演し続けていた縁の深いお店である。オープン当初から付き合いのあるお店が20周年を迎えるというのは、やはり感慨深いものがある。
半年以上前に、当時の店長だったむうちゃんから連絡をもらって、この日の企画を暖めてきた。出演者は皆、自分とも、ファンダンゴにともつながりのあるメンバーばかり。
87、8年頃、自分は隔週の木曜日にピアノの弾き語りというスタイルでファンダンゴにレギュラー出演していた。まだ弾き語りを初めて1年くらいの頃だったと思う。
ある日、いつものようにまばらなお客さんの前で弾き語っていたときに、客席後方カウンターの前に見覚えののある人物が立っているのに気づいた。当時ヴォイス&リズムで活躍していた石田長生さんだった。
その数日前に自分は、京都の磔磔まで友部正人さんと石田さんのジョイントライブを観に行き、ライブの後客席に現れた石田さんに自分のデモテープを手渡して いたのだ。ちなみに、友部さんにもテープを渡すつもりでいたのだが、友部さんからは近寄りがたいオーラが出ていて、話しかけることができなかった。それで 友部さんとの出会いが2、3年遅れてしまった。
石田さんはオレのデモテープをちゃんと聴いてくいれて、まだ学生で全く無名だったオレのステージをわざわざ観に来てくれたのだ。
その後、石田さんはすぐにオレをヴォイス&リズムの前座に起用してくれた。お互いプロレス好きということで、プロレス観戦もよく一緒させてもらった。飲み にも連れて行ってもらえば、いつもおごってもらった。「リクオは有山じゅんじに会うべきだ」と言って、有山さんを紹介してくれたのも石田さんだ。石田さん と有山さんとの出会いが自分に与えた影響は大きい。
ファンダンゴの20周年にこの4人が集まれたことがとても嬉しかった。石田さんと中川君のつ ながりも深い。中川君は今回、有山さんのステージを初めてじっくり観たのだという。「有山さんは素晴らしい」という言葉を彼から聴けたのも嬉しかった。 ファンダンゴのスタッフのつるちゃん、山本さん、豊嶋も元気そうみんな長いね。むうちゃんも昔みたいに踊りながらライブを楽しんでくれた。
ライブはえらい盛り上がりになった。そこにいた誰もがこの貴重な夜を楽しみ、祝福しあった。
自分は幸せ者である。
★打ち上げにて。左から有山さん、中川親子、石田さん、オレ。
登録:
投稿 (Atom)