宮崎 ウェザーキング
「~Pianoman Standing Tour2007~リクオ&伊東ミキオ」
オープニング:トリニティー
目が覚めたのが、午前5時。それからパソコンに向かって、コラムの原稿に着手。昼過ぎにようやく完成。担当者に原稿を添付してメールする。
この日も快晴。南国の陽射しは明るい。気候にも恵まれ、体調も上向き。
ミキオ君のお母さんが宮崎出身で、彼の弟のヒサノリ君もたまたま宮崎に来ているということで、この日はミキオ君の親戚関係が大勢でライブに足を運んでくれる。ライブ中に客席からミキオ君に手を振る親戚のおじさんもいたりして、ミキオ君はちとやりにくかったかも。
オープニングで演奏してくれたトリニティーのゲストには、グレイや氷室京介のサポートで活躍するドラマーの長井さんが参加。ど迫力のドラム。
福岡でライブハウスの店長をしているK君が大分に続いて宮崎にも観に来てくれる。
打ち上げに連れて行かれた場所は、セッサというえらいしゃれたイタリアンレストラン。自分たちが囲んだテーブルの前にはヤマハのグランドピアノが置いてあって、時々このピアノを使ってライブも行われるとのこと。
お店のマネージャーのKさんがテーブルに挨拶に来てくれて、話したら、オレのファンで、ぜひ1曲弾き語りを聴かせてほしいと頼まれる。感じのよい女性で、機嫌がよかったので、リクエストにこたえさせてもらう。
せっかく自分以外にも鍵盤奏者がいるので、演奏途中で、トリニティーのキーボード奏者の大西さんを呼んで、連弾。最後にもう1曲、サムクックの「Bring it on home to me」で、今度はミッキーを呼び込んで連弾。盛り上がったなあ。
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