キョンさんは熊本空港から当日入り。バトルステージで合流。
熊本はミキオ君の地元。ライブにはミキオ君の御親族関係、実家の御近所の人達が大勢足を運んでくれる。皆さん、ライブを存分に楽しんで下さった様子。ミキオ君の御両親、多分御近所さんと思われるおばちゃん達の底抜けに明るい笑顔が印象に残った。
ステージから最も目立つ度真ん中前列に両親が坐っている中、堂々とパフォーマンスするミキオ君は偉いと思った。オレだったら、動揺すんな。大体、スター ジからあんな目立つ席に坐らせられない。両親が視界に入っている中で、一回転指パッチンや、腰をくねらせたりは、しずらいよ。
この日のライブの成功の一因は、バトルステージのスタッフのみんなのモチベーションの高さ。代表の林田さんは、クレフィン・ライブの実現を「夢がかなった」と言って、とても喜んでくれた。
バトルステージでライブをやるときは、いつもオープニングで共演してくれるウォールフラワーの辻川さんが、今回なんと、だんなさんと一緒に、クレフィン同様3人のピアノ奏者による演奏を、オープニングアクトで聴かせてくれる。
この日の打ち上げは相当賑やか。オレはステージ同様、弾ける。2次会はオレの馴染みのバーヘ。ファンキーな姉妹が店をやっていて、選曲がいつも good。二人との会話も楽しい。本日は団体でお邪魔したので貸し切り状態。大いに騒ぐ。最終的にはディスコ状態。皆で踊る、踊る。楽しい馬鹿騒ぎ。
★ 1次会の後、記念撮影。
★ 2次会で馬鹿騒ぎ。左奥は、ダンシング中のミキオ君の後ろ姿。
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