出演 :Dr.kyOn、リクオ、斎藤有太 ゲスト :シュンスケ(cafelon)
今回も当日券なしの満員御礼。クレフィンパーティーはお客さんにすっかり定着した感。
客席も盛り上がったが、もしかしたらそれ以上にオレ自身が盛り上がったかも。とにかくクレフィンのライブはメンバーからすごく煽られるのだ。 アンコール では、ついにハンドマイクで歌ってしまった。エルヴィス風の歌唱で、しかもアクションつき。なんでそこまでやるのかオレ。もう止まらんのだ。ここしばらく のストレスを一気に発散させた感じ。
この日のゲストのシュンスケ君は、去年の夏に出会ってから、ずっと共演したいと思い続けていた逸材。鍵盤奏者としても、ソングライヤーとしても、シンガーとしても才能がある。
この日共演してみて、やはり自分の目に狂いはなかったと確信。ピアノプレイは弾けていてやんちゃ。技術もある。そして、何をやってもポップなのがいい。
彼とのデュオ.セッションも楽しかった。互いの呼吸を感じながら、多いに触発し合う演奏ができた。
この日は久し振りに佐藤恭一さんがPAをやってくれる。彼のPAにも煽られた。
鶴川座の酒井君と山口さんが会場に来てくれて、来月に行われる「ROLLING SINGERS REVIEW」の前売チケットを売ってくれたのだけれど、トホホな売れ行き。ライブ中に宣伝したときは、あんなに反応があったのになあ。西武新宿線に乗っ て1時間足らずの距離だから、東京近郊からでも十分日帰り出来る距離なので、東京近郊の方もぜひふるってご参加下さい。そこんとこよろしくです。
この日のライブ会場には、ニューオーリンズのハリケーン被災者の人達の為の募金箱をもうけた。募金してくれた人達にこの場を借りて感謝します。ありがとう。
★ライブ後に撮影。左からオレ、キョンさん、有太くん、シュンスケくん。
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