オープニングで山崎雄弘君が演奏してくれるのは3回目。歌が随分と力強くなった印象。
今回は、大学時代の先輩で、一緒にバンドをやっていたこともある越前さん(ドラム)と19年振りに共演する。
もみの木のブッキングマネージャーの鷹屋さんと雄弘くんもギターでセッションに参加。越前さんと鷹屋さんは、現在地元高岡で一緒にバンドをやっているのだ。なんだか嬉しい縁である。
越前さんの8ビートは相変わらずタイト。懐かしかったし、違和感がなかった。歳月が一気に縮まった感じ。自分が19年前にかっこいいと感じていたものが今もかっこいいと感じられたことが嬉しかった。
鷹屋さんのギターもよかったなあ。どんな音楽を聴いて、何を大切にしてきたのかが、とてもよく伝わってきた。
オーナーの佐藤さんも元気そうだった。店を作り替えるプランがあるそう。話を聞いていると、ライブハウスに基本に立ち返ろうとしているよう。
★大学の先輩の越前さんと。
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